2015年09月20日
油絵で見る、牛深の風景
父は、若いころよく絵を描いていた
これが、父のデビュー作である

これは、牛深の宮崎地区にあった尾崎造船所の風景である
46年前に描いた絵で、現在この風景を見ることはできない

その造船所の周りの風景はこうなっている
その造船所ですが、現在は下の写真のようになっている

この写真を左に曲がった先が、その造船所につながっている

右に曲がると、ここにつながる
当時は、現在のように風景が変わり、見ることができないとは思っていなかった
次の絵もそうである

後ろにある海は、既に埋め立てられ、団地が建っている

こうして、失われた風景を描くことは、何か感じるものがあったのだろう
最後にもう1つ紹介する

ここは昔、霜村商店でさくら干しの艶出しに使うものを、煮込んでいた風景です
今日は、今では見られない風景を描いた絵画を3点紹介しました
この続きは、また次回ということになります
これが、父のデビュー作である

これは、牛深の宮崎地区にあった尾崎造船所の風景である
46年前に描いた絵で、現在この風景を見ることはできない

その造船所の周りの風景はこうなっている
その造船所ですが、現在は下の写真のようになっている

この写真を左に曲がった先が、その造船所につながっている

右に曲がると、ここにつながる
当時は、現在のように風景が変わり、見ることができないとは思っていなかった
次の絵もそうである

後ろにある海は、既に埋め立てられ、団地が建っている

こうして、失われた風景を描くことは、何か感じるものがあったのだろう
最後にもう1つ紹介する

ここは昔、霜村商店でさくら干しの艶出しに使うものを、煮込んでいた風景です
今日は、今では見られない風景を描いた絵画を3点紹介しました
この続きは、また次回ということになります
Posted by 貝川蒲鉾店
at 22:42
│Comments(2)
写真を見て思い出に浸っていました!
これを機会に、牛深の写真をもっと撮れていけたらなと考えてます
その時は、またご覧になってくださいね