2023年08月26日
ジョニーウォーカーゴールドラベル
♪姉~さん先生もういない~きれいな先生~もういない~それーでも待ってる~夏休み~♪
この曲は吉田拓郎の『夏休み』という歌だけど、この曲の歌碑が鹿児島市立谷山小に建てられたことをニュースで知った。
吉田拓郎は、鹿児島県伊佐市の出身でその後、谷山小に入学、2年生まで通った。
『夏休み』は谷山の自然や夏休みの思い出を歌い、歌詞にある『姉さん先生』は拓郎の担任だった女性教師がモデルとされている。
8月11日、ファンや同校の卒業生らが、歌碑を囲んで『夏休み』を歌った。私もこの歌は好きである。
小学生時代を思い出させてくれる。今でも口ずさむ。
♪スイカを食べてーた~夏休み~、水まきしたっけー夏休みーひまわり~夕立ーち~セミの声~♪
今年もまた北海道からメロンが届いた。

毎年有難い事である。数年前亡くなった、友人の娘さんが、律儀に送って下さっている。
大変美味しかった。この場を借りて、厚く御礼申し上げます。
8月10日から、海彩館でランタン祭りが行われていた。ツムギ達も親子で行ったようだ。


「赤いランタン波間にゆれて、くうにゃん可愛いや支那の夜」と来たもんだ。
ツムギも2才になったら、オセオセして来た。サングラスをかけると、フィンガーファイブそっくりだ。

7月の末、囲碁仲間の正光寺のご住職から、スコッチウイスキーをもらった。「あんたはウイスキーは飲めるなー」と聞かれたので、「嫌いじゃないです」と答えると、「じゃ、これをもらってくれ」と言って、手さげに入ったウイスキーを渡された。
見てみると、ジョニーウォーカーのゴールドだ。
「ウワーこんな高級なウイスキーをもったいない。もらっていいんですかァ」と言ったら、ニコニコしながら、「私は若い頃、イギリスにホームステイで1週間位暮らしたことがあるんですヨ」と教えて下さった。
ジョニーウォーカーと言うと赤ラベル、黒ラベルは一般に酒屋で手に入るが、ブルーラベル、グリーンラベルなどは、そうお目にかかるものではない。その上のゴールドラベルは存在すら知らなかった。
ジョニーウォーカーはイギリス王室の御用達の酒らしい。この高級ウイスキーをいつ飲むか、思案に暮れた。
すると次男の誕生日が、23日だったので、誕生日に飲むことに決めた。
外には行かず、親子3人で祝うことにした。
まずはビールで乾杯をし、角氷を用意した。ビールが終わると主賓のロックグラスに注いでやる。俺は自分で手酌で注ぐ、もう一度乾杯。



爽やかな香りとまろやかなのどごしがスーッと入ってくる。「うまい!」とお互い顔を見合わせる。至福のひとときが訪れた。ウイスキーがこんなにうまいとは思わなかった。ご住職有難うございました。
願わくば、年内にも1本位来そうな感じがしてなりません。毎日仏間で手を合わせています。
次男も良い誕生日の思い出が出来たと思う。
この曲は吉田拓郎の『夏休み』という歌だけど、この曲の歌碑が鹿児島市立谷山小に建てられたことをニュースで知った。
吉田拓郎は、鹿児島県伊佐市の出身でその後、谷山小に入学、2年生まで通った。
『夏休み』は谷山の自然や夏休みの思い出を歌い、歌詞にある『姉さん先生』は拓郎の担任だった女性教師がモデルとされている。
8月11日、ファンや同校の卒業生らが、歌碑を囲んで『夏休み』を歌った。私もこの歌は好きである。
小学生時代を思い出させてくれる。今でも口ずさむ。
♪スイカを食べてーた~夏休み~、水まきしたっけー夏休みーひまわり~夕立ーち~セミの声~♪
今年もまた北海道からメロンが届いた。

毎年有難い事である。数年前亡くなった、友人の娘さんが、律儀に送って下さっている。
大変美味しかった。この場を借りて、厚く御礼申し上げます。
8月10日から、海彩館でランタン祭りが行われていた。ツムギ達も親子で行ったようだ。


「赤いランタン波間にゆれて、くうにゃん可愛いや支那の夜」と来たもんだ。
ツムギも2才になったら、オセオセして来た。サングラスをかけると、フィンガーファイブそっくりだ。

7月の末、囲碁仲間の正光寺のご住職から、スコッチウイスキーをもらった。「あんたはウイスキーは飲めるなー」と聞かれたので、「嫌いじゃないです」と答えると、「じゃ、これをもらってくれ」と言って、手さげに入ったウイスキーを渡された。
見てみると、ジョニーウォーカーのゴールドだ。
「ウワーこんな高級なウイスキーをもったいない。もらっていいんですかァ」と言ったら、ニコニコしながら、「私は若い頃、イギリスにホームステイで1週間位暮らしたことがあるんですヨ」と教えて下さった。
ジョニーウォーカーと言うと赤ラベル、黒ラベルは一般に酒屋で手に入るが、ブルーラベル、グリーンラベルなどは、そうお目にかかるものではない。その上のゴールドラベルは存在すら知らなかった。
ジョニーウォーカーはイギリス王室の御用達の酒らしい。この高級ウイスキーをいつ飲むか、思案に暮れた。
すると次男の誕生日が、23日だったので、誕生日に飲むことに決めた。
外には行かず、親子3人で祝うことにした。
まずはビールで乾杯をし、角氷を用意した。ビールが終わると主賓のロックグラスに注いでやる。俺は自分で手酌で注ぐ、もう一度乾杯。



爽やかな香りとまろやかなのどごしがスーッと入ってくる。「うまい!」とお互い顔を見合わせる。至福のひとときが訪れた。ウイスキーがこんなにうまいとは思わなかった。ご住職有難うございました。
願わくば、年内にも1本位来そうな感じがしてなりません。毎日仏間で手を合わせています。
次男も良い誕生日の思い出が出来たと思う。
2023年08月09日
我家のちびまる子、2才になる
♪絵日記つけてた~夏休み~、花火を買ってた~夏休み~、指折り待ってた~夏休み~♪
7月28日、天空の碁会所の月例会が行われた。

私の3連覇がかかっていた。クジで前回と同じ崎本五段と当たった。
崎本さんは先月のリベンジに燃えていた。「ありゃ、いやな人と当たったなァー。」と思った。
案の定負けてしまった。崎本さんは、鬼の首を取ったように大喜びされた。
そこに少し遅れてこられた嶋津ご住職が、あれよあれよという間に5戦全勝された。
今回は河浦勢が優勝かと思っていたが、伏兵がいた。それにしても、丸山さんが元気がない。
本来ならば、優勝戦線には勝ち上がってくる力は十分あるのだが、結果を出せないでいる。
蝶々も飛ぶ前はサナギの時期がある。今、丸山さんはサナギの時期なのだろう。早く羽根が生え、飛び立つ時を期待しよう。
7月30日、土用の丑の日。うなぎの日だ。
この日は父の日にウナギを出されていたので、期待していなかった。が、心の隅にかすかな期待が残っていた。
夕方、玄関を開けると、香ばしい香りが漂っていた。「オッこれはまさしく山鹿流の陣太鼓」事情通の話。オイオイ忠臣蔵じゃないんだぞ!
心の中で、「バンザーイ」と叫んだ。

次男とうまいうまいと言いながら、食べたが、四万十(肥満)の戦いが脳裏をよぎった。
8月1日はまご娘、ツムギの満2才の誕生日だった。
7月末まで、咳が止まらず、保育園も休んでいた。だから、誕生日も家族でするように言った。
31日にツムギが元気になったと長男が言ったので、「じゃ、海彩館でも行くかァ」と予約を入れた。
1ヶ月ぶりに会うツムギは元気だった。
挨拶がわりにハイタッチをして、「ジィジィ」「バァーバ」と片言でしゃべれるようになっていた。
おりこうさんハンバーグをツムギに注文し、大人は刺身を注文し、生ビールが来たので、みんなで誕生日おめでとうと言って乾杯した。
食べる時も、遊びながら食べて、一時もじっとしていない。



早めに食べ終えて、かくれんぼータイムだ。いつの間にか、ツムギの姿が消えていた。「ウン、どこに行ったのかなァー。」とキョロキョロして見渡したが、いない。すると俺の真後ろに居たのだろう。「バァー」と横から出て来た。「ウワァ」とびっくりして見せたら、「ニコニコして、してやったり」と満足そうな顔をして喜んでいた。

次は次男とかくれんぼーだ。



アニメのちびまる子みたいで、とてもかわいかった。

家に帰ってから、アンパンマンのバースデーケーキに、ローソクを2本灯し、家族でお祝いをした。とにかく病気をせず健やかに育って欲しいものだ。



【笑いは百薬の長】
警察に止められる。
警察「あなたここは60kmですよ、80kmは出ていますねー。」
夫「いいえ60kmしかだしていません。」
妻「あなたずいぶん出ていたワァー」夫「ジロッ」と妻をにらむ。
警察「テールランプもきれていますネ」妻「これは3週間前からつきません。」
警察「あなたはシートベルトはしていませんね」夫「警察官が来られたので、今シートベルトを外しました。」
妻「いつもシートベルトはしていないじゃない」夫「お前は黙っとけっ!」
警察「ご主人はいつもこんなんですか?」
妻「いいえ、酒を飲んだ時だけですヨ。」
7月28日、天空の碁会所の月例会が行われた。

私の3連覇がかかっていた。クジで前回と同じ崎本五段と当たった。
崎本さんは先月のリベンジに燃えていた。「ありゃ、いやな人と当たったなァー。」と思った。
案の定負けてしまった。崎本さんは、鬼の首を取ったように大喜びされた。
そこに少し遅れてこられた嶋津ご住職が、あれよあれよという間に5戦全勝された。
今回は河浦勢が優勝かと思っていたが、伏兵がいた。それにしても、丸山さんが元気がない。
本来ならば、優勝戦線には勝ち上がってくる力は十分あるのだが、結果を出せないでいる。
蝶々も飛ぶ前はサナギの時期がある。今、丸山さんはサナギの時期なのだろう。早く羽根が生え、飛び立つ時を期待しよう。
7月30日、土用の丑の日。うなぎの日だ。
この日は父の日にウナギを出されていたので、期待していなかった。が、心の隅にかすかな期待が残っていた。
夕方、玄関を開けると、香ばしい香りが漂っていた。「オッこれはまさしく山鹿流の陣太鼓」事情通の話。オイオイ忠臣蔵じゃないんだぞ!
心の中で、「バンザーイ」と叫んだ。

次男とうまいうまいと言いながら、食べたが、四万十(肥満)の戦いが脳裏をよぎった。
8月1日はまご娘、ツムギの満2才の誕生日だった。
7月末まで、咳が止まらず、保育園も休んでいた。だから、誕生日も家族でするように言った。
31日にツムギが元気になったと長男が言ったので、「じゃ、海彩館でも行くかァ」と予約を入れた。
1ヶ月ぶりに会うツムギは元気だった。
挨拶がわりにハイタッチをして、「ジィジィ」「バァーバ」と片言でしゃべれるようになっていた。
おりこうさんハンバーグをツムギに注文し、大人は刺身を注文し、生ビールが来たので、みんなで誕生日おめでとうと言って乾杯した。
食べる時も、遊びながら食べて、一時もじっとしていない。



早めに食べ終えて、かくれんぼータイムだ。いつの間にか、ツムギの姿が消えていた。「ウン、どこに行ったのかなァー。」とキョロキョロして見渡したが、いない。すると俺の真後ろに居たのだろう。「バァー」と横から出て来た。「ウワァ」とびっくりして見せたら、「ニコニコして、してやったり」と満足そうな顔をして喜んでいた。

次は次男とかくれんぼーだ。



アニメのちびまる子みたいで、とてもかわいかった。

家に帰ってから、アンパンマンのバースデーケーキに、ローソクを2本灯し、家族でお祝いをした。とにかく病気をせず健やかに育って欲しいものだ。



【笑いは百薬の長】
警察に止められる。
警察「あなたここは60kmですよ、80kmは出ていますねー。」
夫「いいえ60kmしかだしていません。」
妻「あなたずいぶん出ていたワァー」夫「ジロッ」と妻をにらむ。
警察「テールランプもきれていますネ」妻「これは3週間前からつきません。」
警察「あなたはシートベルトはしていませんね」夫「警察官が来られたので、今シートベルトを外しました。」
妻「いつもシートベルトはしていないじゃない」夫「お前は黙っとけっ!」
警察「ご主人はいつもこんなんですか?」
妻「いいえ、酒を飲んだ時だけですヨ。」