2019年06月19日

間寛平と菜々海のぶらっ旅ロケ(牛深編)

6/14、前日の写真プリントを頼んでいたので、牛深カメラにもらいに行った。
すると店の前になぜか人だかりができていた。「アッ車が入れないや、じゃ後で来よう」と思い海彩館へ引き返すことにした。
所品の在庫調べに中へ入ったら、店員の方が「アヨ貝川さん、もちょっと早うけば良かったのに」と言われた。
「うん?何の事」と尋ねると、「間寛平さんが来て、皆でハイヤ節を踊ったとヨ」と言われた。
「じゃ、あの人だかりは寛平ちゃんだったのか」と思った。
間に合うかもしれない今なーらァ♪と唄の文句じゃないけれど、いつもの野次馬根性が頭をかすめる。
足はびっこ引いてるが、こうゆうことになると早いんだこの男は。

牛深カメラの前は、まだ人がいたので、岡田蒲鉾店の少し手前に駐車した。
車の中から様子を見ていたが、「確かに寛平ちゃんだ。」




スタッフやカメラマンも岡田蒲鉾店の方へ移動していった。
私も車から降りてロケ風景を見学することにした。「さぁーロケ風景をどうぞー」






外は小雨が降っていたが濡れるほどではなかった。
エンディングを撮るところになって、岡田さん家族が店の前に集められた。



するとADさんが、「どうぞどうぞ、皆さんも中に入って良いですよ」といって、私も中に入れてもらった。
するとディレクターさんらしき人が、「皆さん一緒に、熊本、いいの、いいの、牛深もよかぞーと言ってください」と説明があったが、「うん?牛深もよかぞーじゃなく何かないかなー」と首をひねった。
私が「牛深もよかばいはどうですか」と言ったら、「おっ、それでいきましょう!」と言って、カメラの前で5秒前のカウントを始めた。
みんな猫のポーズで、「熊本、いいの、いいの、牛深もよかばーい」

この放送は、7/2(火)午後7時、TKUで放送されるらしい。  


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2019年06月15日

酒場放浪記(ちゅうぼう隆編)

6/13は県庁販売に行った。嫁と息子で行ったのだが、息子は1週間前にぎっくり腰をやり、やや痛みが残っていた。
次男は、鹿児島の友達の所へ一泊泊まりで出かけた。
私は1日留守番だった。独りでいると、邪な妄想が駆り立てる。「今日はちゅうぼう隆に行こうかな。それともイタリアか」等々計画を立てながら、県庁組が帰って来るのを待った。

息子はまだ腰が痛いとのことで、二人でちゅうぼう隆に行くことになった。


座敷も空いているとのことだったが、2人だからカウンターを予約した。
のれんをくぐって行くと、奥の止まり木が2つ用意されていた。
座ろうとしてふと後ろの座敷を見ると、見覚えのある顔があった。「オオッ」と互いにびっくりする。
40数年前、バンドを組んでいた時のギターリストだった。
彼はエレキギター1本と歌唱力で全国制覇を成し遂げた男だ。今も現役で数々のステージに立っているという。
正に、牛深が生んだ矢沢だ!
これからも牛深のために是非活躍されることを切望して止まない。代表曲に「ロックハイヤ」がある。

さて、話を止まり木の方へ戻そう。
「まずは生で!」お通しに麻婆茄子が出てきた。これがうまかった。
刺身を1人前と、牛肉を二人前オーダーした。そしたら、次々と座敷のお客さんたちが入って来られた。厨房の中がにわかに慌ただしくなった。
中々我々の注文が来ない。催促しないのが、ご常連のマナーってものだろう。
さっきのお通しの麻婆茄子を二つ、これでしのぐ。まだ来ない。
島美人のロックに切り替える。まだ来ない。フーテンの寅の口上じゃないが、「やけのやんぱち、日焼けのなすび、色が黒くてかみつきたいが、私しゃ入れ歯で歯が立たない」と、3回目の麻婆茄子を注文したところへ、やっと出てきた。
ロックンローラーと会ったせいだろうか、3杯目のロックに入っていた。
やっと満面の笑顔を湛えることができた。






するとカウンターの方にボチボチとご常連が座りだした。
そろりそろり帰り時である。嫁はノンアルコールだったので、車を取りに行った。止まり木に座っていたせいだろうか。なぜか足が千鳥足になっていた。  


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