2017年05月14日
友の墓参り
昨日と今日、不幸があり、葬式に参列することになりました。ご高齢の方は仕方ないとしても、50にもいかない人が亡くなることは、非常に悲しく、辛く、言葉にもならないものがある。
葬儀の帰り、花を貰って帰った。普通葬式の帰りには、花は貰わずにさっさと帰るのだが、それにはわけがあった。
4月の中頃から、3年前に亡くなった竹馬の友が夢に出てくる。

3日続けて出てきたこともある。いとこにそのことを話したら、
「そりゃ、謙介、墓参りに来いと言ってるじゃないか」と言い、じゃ、今度機会があったら二人で行こうと今月の初め話をしていた。
今日、二人で、花をもって墓参りに行った。するといとこが、「おい。これユウちゃんの名前が彫ってないね」と言った。なるほど、享年も彫ってない。
この事だったのか。二人で納得して山を降りた。
帰り、八幡宮に寄った。すると足場が外され、ほぼ出来上がっていた。




昔のからするとなんとなく小ざっぱりとした感じがした。もう少し寄付をはずんどけば良かったか、でも嬉しい。何百年に一度の建て替えを見れることは生きてて良かった。落成式が待ち遠しい。
葬儀の帰り、花を貰って帰った。普通葬式の帰りには、花は貰わずにさっさと帰るのだが、それにはわけがあった。
4月の中頃から、3年前に亡くなった竹馬の友が夢に出てくる。
3日続けて出てきたこともある。いとこにそのことを話したら、
「そりゃ、謙介、墓参りに来いと言ってるじゃないか」と言い、じゃ、今度機会があったら二人で行こうと今月の初め話をしていた。
今日、二人で、花をもって墓参りに行った。するといとこが、「おい。これユウちゃんの名前が彫ってないね」と言った。なるほど、享年も彫ってない。
この事だったのか。二人で納得して山を降りた。
帰り、八幡宮に寄った。すると足場が外され、ほぼ出来上がっていた。




昔のからするとなんとなく小ざっぱりとした感じがした。もう少し寄付をはずんどけば良かったか、でも嬉しい。何百年に一度の建て替えを見れることは生きてて良かった。落成式が待ち遠しい。
Posted by 貝川蒲鉾店
at 00:15
│Comments(1)
私は亡くなった友人の事をよく思い出します。
墓参りはできてませんが、それで許してくれてると
勝手に納得してます(笑)