2016年08月12日
この暑さには参ってしまう
毎日うだるような暑さだ。
それでも、我々は暑さに耐えて仕事をしなければならない。
外での仕事からすると楽だが、汗、汗、汗の現場だ。
その暑さに、玄関横の冷蔵庫が自動停止しているのに気付いた。
室温5℃設定の冷蔵庫が22℃になっているではないか。
すぐに業者を呼んだ。
中の商品を別の冷蔵庫に移し回復を待った。
室外機のファンの後ろを水で冷やす作業をくり返し行った結果、元の温度に戻った。
しかし、不覚にもその時の写真を撮るのを忘れた。
また、とある水産加工所から、このしろ(コハダ)はいらないかとTELがあり、
「このしろは、あまり原料としては使わないが、お互い捨てるのはもったいない」
ということで、長男を一人向かわせたが、TELで言ってた量よりはるかに多かった。
次に次男も向かわせた。暑いので一刻を争う。
その時の画像がこれだ。

そして今日、冷水機の温度が下がるのが遅いので、また業者さんを呼び、ホースの交換とか部品の洗浄を行った。



蒲鉾屋とは、常に温度との勝負である。
小欄は、貧乏を常としているので、貧乏には耐えることはできるが、この暑さには参ってしまう。
天皇陛下ではないが、体力が低下して、公務を全うすることが出来ない自分がいる。不安だ。
それでも、我々は暑さに耐えて仕事をしなければならない。
外での仕事からすると楽だが、汗、汗、汗の現場だ。
その暑さに、玄関横の冷蔵庫が自動停止しているのに気付いた。
室温5℃設定の冷蔵庫が22℃になっているではないか。
すぐに業者を呼んだ。
中の商品を別の冷蔵庫に移し回復を待った。
室外機のファンの後ろを水で冷やす作業をくり返し行った結果、元の温度に戻った。
しかし、不覚にもその時の写真を撮るのを忘れた。
また、とある水産加工所から、このしろ(コハダ)はいらないかとTELがあり、
「このしろは、あまり原料としては使わないが、お互い捨てるのはもったいない」
ということで、長男を一人向かわせたが、TELで言ってた量よりはるかに多かった。
次に次男も向かわせた。暑いので一刻を争う。
その時の画像がこれだ。

そして今日、冷水機の温度が下がるのが遅いので、また業者さんを呼び、ホースの交換とか部品の洗浄を行った。



蒲鉾屋とは、常に温度との勝負である。
小欄は、貧乏を常としているので、貧乏には耐えることはできるが、この暑さには参ってしまう。
天皇陛下ではないが、体力が低下して、公務を全うすることが出来ない自分がいる。不安だ。
Posted by 貝川蒲鉾店
at 23:08
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