2015年10月06日
男の隠れ家
先日の続きになります
アマモサミットが終わり
前日は済生会病院、そして今日は八代へ、この長旅は老体には堪えるので、次の日の仕事は休みをして休養を取ることにした
宇土本町に男の隠れ家にふさわしいビジネスホテルがある
それがここだ

ここは100年以上前から続いている旅籠らしい
風情のある佇まい、格式のある宿とすぐにわかった
実は去年の9月に売り出しで2日間不知火へ行った際
地元の通な高校生から、宿を聞いたときここを紹介された
「この辺にビジネスホテルのような泊まれる場所はあるかい?」
「すぐそこにありますよ」
歴史もさることながら、ここの料理に驚いた
今回で4,5回になるが、ここの料理にはまっている
まず、食堂の様子はこんな感じである

テーブルの上には季節の花だろうか、さりげなく置かれている
こういう気配りが洒落てる

席について待っていると、料理が運ばれてきた
今日のディナーは鯛の刺身に好物の牛肉の味噌漬けである

まずは、生ビールで喉を潤し
次に『こめや』にちなんで米焼酎を頼んだ

牛肉を一口頬張る。「ウマい」
さすが、絶品である
食事を愉しんでいると、若女将から
砂ずり、牛タン、しょうがの味噌漬けを差し入れされた

もう、酒飲みにはたまりませんね。これ以上の言葉が見つからない
こういう女将さんの心配りが嬉しい
こういう、イベントでの遠出は、疲れるがこういった楽しみもあるので、頑張ることができるのである
アマモサミットが終わり
前日は済生会病院、そして今日は八代へ、この長旅は老体には堪えるので、次の日の仕事は休みをして休養を取ることにした
宇土本町に男の隠れ家にふさわしいビジネスホテルがある
それがここだ

ここは100年以上前から続いている旅籠らしい
風情のある佇まい、格式のある宿とすぐにわかった
実は去年の9月に売り出しで2日間不知火へ行った際
地元の通な高校生から、宿を聞いたときここを紹介された
「この辺にビジネスホテルのような泊まれる場所はあるかい?」
「すぐそこにありますよ」
歴史もさることながら、ここの料理に驚いた
今回で4,5回になるが、ここの料理にはまっている
まず、食堂の様子はこんな感じである

テーブルの上には季節の花だろうか、さりげなく置かれている
こういう気配りが洒落てる

席について待っていると、料理が運ばれてきた
今日のディナーは鯛の刺身に好物の牛肉の味噌漬けである

まずは、生ビールで喉を潤し
次に『こめや』にちなんで米焼酎を頼んだ

牛肉を一口頬張る。「ウマい」
さすが、絶品である
食事を愉しんでいると、若女将から
砂ずり、牛タン、しょうがの味噌漬けを差し入れされた

もう、酒飲みにはたまりませんね。これ以上の言葉が見つからない
こういう女将さんの心配りが嬉しい
こういう、イベントでの遠出は、疲れるがこういった楽しみもあるので、頑張ることができるのである
Posted by 貝川蒲鉾店
at 22:47
│Comments(0)