2016年04月30日

再び益城へ

昨日、再び益城へ行った。



道路は、応急処置がしてあり、少しは段差がなくなっていた。

益城町に入る交差点には、まだ信号機が使えず、警察官が4人いて、手信号で対応していた。

この前行った時の中島さんの家も、今日は二階部分は壊されていた。


半倒壊のところは危険ということで、家主の承諾を得て、通行している人に害がないよう壊されたのである。








2ヶ月前、木山初市で大変な賑わいを見せていたこの通りも、今は悲惨な情景である。

中島さんたちは、自分の駐車場の前にシートを張り、昼間はそこで過ごし、夜は車の中で寝ておられた。

そこに各方面からの取材が多々あったという。その日も「北海道の放送局から来た」という取材光景を目の前で見た。






毎日が、リハーサルなしの本番に違いない。


その後、益城町商工会救援物資の支給所に行った。

益城に行くと聞いたあいこう堂のご主人から、たくさんの軍手と、深海の山口果樹園のご主人から晩柑とはるかを被災地にと提供された。



ありがたいことである。さっそく商工会救援物資の配給所に持っていったが、すぐに無くなった。

被災者も支援者も、もう少しの辛抱だ。ガンバレ!



Posted by 貝川蒲鉾店  at 00:26 │Comments(2)

この記事へのコメント
昨日まで普通に生活していた家が、がれきの山に・・・
痛々しい画像が、生々しいまでに悲痛さが伝わってきます(-_-;)
でも立ち上がるしかないですよね!がんばりましょう!!
Posted by 原田鈑金塗装原田鈑金塗装 at 2016年04月30日 01:16
原田鈑金塗装さん

益城の人たちは、落ち込む人はあまりいなかった。
みんな現実から目を背けずに、助け合いながら生きている。
どん底を体験した人たちは強い。
ぬるま湯に浸かって生活している我々は、襟を正さなければならない。
Posted by 貝川蒲鉾店貝川蒲鉾店 at 2016年04月30日 22:31
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