2018年11月01日
KAB元気フェスタ2018
10月20日、21日と毎年恒例の「KAB元気フェスタ」がグランメッセ熊本で開催された。
中に入ると去年と少し雰囲気が変わっていた。
いつものスタッフも見当たらない。「アレッ」と思い、知り合いのディレクターさんに私たちのブースを教えてもらった。
「いつもなら、黒木アナとかマサル君があいさつにくるのだが」と思いながら準備をしていると、田中洋平さんがあいさつに来られた。マサル君のことを聞いたら、今年の4月から「駅前サタブラ」が終了し、新しく「くまパワー」という番組に変わったそうだ。
「あー、それで知らない人ばかりなんだ」と現状を理解できた。洋平さんに「マサル君はザギトワにもらわれていないかと思った」とボケたら、「あれは雌犬でしょ。」とマジ答が返ってきた。
「マサル君は女ではなかったかなぁー」と言ってやっと気づき「ハハハ、彼はほとんど女性でいますからね。」と二人で大笑いした。
10時開場でお客さんがどっと入ってきた。
オープニングは隣の阿蘇クララファームが生放送された。
ゲストとして「ガダルカナルタカ」さんが来られていた。映らないよう隠れて見ていたが、テレビを見た人が、のれんは映っていたよと教えてくれた。
11時過ぎたころ、女性グループの歌声が聞こえてきたので、会場視察に一回りすることにした。ステージで「LinQ」が歌っていた。
数年前には私のブースの中に入って一緒に商品を販売してくれた。あの頃はまだ、中高生だったと思う。今は名も売れてきて、サイン会も長蛇の列だった。立派になったものだ。
今年は体験コーナーが多く見られた。
ボルダリングや、食生活支援コーナー、アナウンサー体験コーナーとかに列ができていた。
そこを覗いてみると1人だけ見覚えのある女子アナがいた。舩津アナである。
「あらー貝川さん」と声をかけてくださった。
「写真お願いできますか」と言うと、隣におられた女性ディレクターさんが、「私が撮ってあげます」と言ってツーショットを撮って下さった。
舩津アナはテレビで見るよりも、実物の方がずっときれいであった。
ブースに帰り、しばらくすると、小欄でおなじみの中島夫妻がやって来られた。
ご主人は無口だが、奥さんの方が弁が立つ。そこに洋平さんが通りがかり、写真に納まってもらったのだが、「あーた、この前結婚式で司会をしたろー」「どうしてそれを」と「私も出てた」と、「だっておいの結婚式だもの」「あんとき、あーた………」と中島節炸裂。天下の洋平さんもたじたじであった。いつも当店の追っかけ、大変感謝しています。
2日目は、亀吉つぁんが私たちのブースの前でハンドスピーカーで呼び込みをやってくれた。
「ここは試食通りです。皆さんどうぞ試食していってくださーい。」とそこに岩清水レポーターがやってきて、「あっ、貝川さん。気が付きませんでした。」と隣に声かけられていて、私たちに気が付かれてなかったようで、すぐ、蒲鉾を買っていただいた。私たちは幸せである。
KABの皆さんからいつも温かく迎えてもらって、しかも売り上げにも協力していただいている。感謝感激神あられだ。
そして、今日元気フェスタに最初にオファーしてくださったディレクターさんからお礼の手紙が届いた。「来年もお待ちしています」と。
中に入ると去年と少し雰囲気が変わっていた。
いつものスタッフも見当たらない。「アレッ」と思い、知り合いのディレクターさんに私たちのブースを教えてもらった。
「いつもなら、黒木アナとかマサル君があいさつにくるのだが」と思いながら準備をしていると、田中洋平さんがあいさつに来られた。マサル君のことを聞いたら、今年の4月から「駅前サタブラ」が終了し、新しく「くまパワー」という番組に変わったそうだ。
「あー、それで知らない人ばかりなんだ」と現状を理解できた。洋平さんに「マサル君はザギトワにもらわれていないかと思った」とボケたら、「あれは雌犬でしょ。」とマジ答が返ってきた。
「マサル君は女ではなかったかなぁー」と言ってやっと気づき「ハハハ、彼はほとんど女性でいますからね。」と二人で大笑いした。
10時開場でお客さんがどっと入ってきた。
オープニングは隣の阿蘇クララファームが生放送された。
ゲストとして「ガダルカナルタカ」さんが来られていた。映らないよう隠れて見ていたが、テレビを見た人が、のれんは映っていたよと教えてくれた。
11時過ぎたころ、女性グループの歌声が聞こえてきたので、会場視察に一回りすることにした。ステージで「LinQ」が歌っていた。
数年前には私のブースの中に入って一緒に商品を販売してくれた。あの頃はまだ、中高生だったと思う。今は名も売れてきて、サイン会も長蛇の列だった。立派になったものだ。
今年は体験コーナーが多く見られた。
ボルダリングや、食生活支援コーナー、アナウンサー体験コーナーとかに列ができていた。
そこを覗いてみると1人だけ見覚えのある女子アナがいた。舩津アナである。
「あらー貝川さん」と声をかけてくださった。
「写真お願いできますか」と言うと、隣におられた女性ディレクターさんが、「私が撮ってあげます」と言ってツーショットを撮って下さった。
舩津アナはテレビで見るよりも、実物の方がずっときれいであった。
ブースに帰り、しばらくすると、小欄でおなじみの中島夫妻がやって来られた。
ご主人は無口だが、奥さんの方が弁が立つ。そこに洋平さんが通りがかり、写真に納まってもらったのだが、「あーた、この前結婚式で司会をしたろー」「どうしてそれを」と「私も出てた」と、「だっておいの結婚式だもの」「あんとき、あーた………」と中島節炸裂。天下の洋平さんもたじたじであった。いつも当店の追っかけ、大変感謝しています。
2日目は、亀吉つぁんが私たちのブースの前でハンドスピーカーで呼び込みをやってくれた。
「ここは試食通りです。皆さんどうぞ試食していってくださーい。」とそこに岩清水レポーターがやってきて、「あっ、貝川さん。気が付きませんでした。」と隣に声かけられていて、私たちに気が付かれてなかったようで、すぐ、蒲鉾を買っていただいた。私たちは幸せである。
KABの皆さんからいつも温かく迎えてもらって、しかも売り上げにも協力していただいている。感謝感激神あられだ。
そして、今日元気フェスタに最初にオファーしてくださったディレクターさんからお礼の手紙が届いた。「来年もお待ちしています」と。
Posted by 貝川蒲鉾店
at 02:23
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