2017年11月17日

イベント告知

今回はイベントに行く告知です。

11月18日、19日

火の国ボランティアフェスティバル
天草市民センターであります。

健康フェアin健軍商店街
健軍商店街であります。

今回は二手に分かれての販売となります。

どんなものだったかは、後日報告すると思います。  


Posted by 貝川蒲鉾店  at 23:14Comments(0)子の記事

2017年11月12日

座ハイヤ参加者募集

昨日、座ハイヤの役員の方から、電話があった。

「今年は参加者が少ないので、来る人を探して下さい。」とのことだった。

興味のある方は、ご参加下さい。

どんなものか、昨年の記事がありますので、こちらを見てもらえると、どんなものか分かると思います。

参加したいかたは今月17日までに、天草宝島観光協会牛深支部か当店にご連絡ください。

日時は、11月25日18時半から。

会費は3000円になります。  


Posted by 貝川蒲鉾店  at 22:32Comments(0)

2017年11月11日

秋の風物詩カラスミ

昔、秋になると毎年須口湾に向かってボラが産卵に来る。漁師たちはこの季節になると、湾が見渡せる山に登り、群が来るのを見張った。

群が来るのが見えると、港に待機している船に合図を送る。船団は、一斉に漁場へ向かう。今とは違って、八丁櫓で漕いで行く。

網を張る船、竹ざおで海面をたたき追い込む船と、漁師にとってはまさに戦場だったに違いない。子どもの頃、それを宮崎八幡宮の境内から眺めていた記憶がある。

一般に牛深の人々はボラを食さない。刺身もボラの刺身は出てこない。ボラは身より卵が価値があり、身は二束三文である。捨てるのはもったいないという事で、毎年持ってきてもらっている。






その卵を塩漬けにして程よく乾燥させてできたのが、カラスミだ。若い頃、カラスミなんて聞いたこともないし、食ったこともなかった。物心ついたとき、初めて食した。

今までの人生で食べたことのない食感と、独特の香りだ。旨いと思う人は酒派、まずいと思う人は、飲めない人だと思う。我々貧乏人には手の出ないカラスミだが、これだけの大きさになると高級料亭では3万~5万はくだらないという代物。




買ってまで食べようとは思わないが、毎年傷物を頂いている。




カラスミについて逸話がある。

まだいとこが、自衛隊にいた頃、「○○さん、長崎でカラスミを食べました。とても珍味でした。高級品でそう滅多に食べられるものではありません。○○さんは食べた事はありますか。」と、いとこ曰く「うちの田舎の弟なんか、昼飯のおかずに毎日食ってるよ!」と。「ええ、昼飯のおかずですか!?」

あの人も盛るのが好きだからなぁー。いや私もだ。

いよいよ晩秋である。夕日がそれを物語っている。

  


Posted by 貝川蒲鉾店  at 23:11Comments(0)

2017年11月07日

水辺プラザかもとの感謝祭に初見参

一昨日の日曜日、菊池に行った。

七城のメロンドームの先に「水辺プラザかもと」という道の駅がある。そこのイベントに初出店するためだ。

9月の上旬、天草市からの出店のオファーがあり、出店者は2業者までとの事だった。

2業者なら、誰か行くだろうと思って、申し込まなかった。しかし、よく考えてみると、合志市の道の駅までは、当店の商品はいっているが、その先は未開の地だ。フロンティア精神がよみがえってきた。

ダメ元で、天草市にTELしたら、出店希望者が誰も居なくて、お断りを入れたとの事だった。

理由を聞いたら、皆さん「天草大陶磁器展」に出られるとの事で、申込者がいなかったのだ。

「じゃー当店が天草を代表して行くから、水辺プラザの方に連絡を取ってください。」と言い、返事を待った。

しばらくしてFAXが入った。水辺プラザの担当者の名前、電話番号など書いてあり、後はそちらで直接話し合って連絡を取り合ってくださいとの事だ。

すぐに電話を入れ、支配人さんに出店することを伝えたら、大変喜ばれた。テント、机、椅子、みんなこちらで用意します。との事で、こちらも単騎で乗り込む決心がついた。

当日の天気はこれ以上の秋晴れはないという様な、好天気だった。

会場の風景を見ていただこう。広々としていい所だ。





さっそく支配人さんにあいさつに行き、出店場所を教えてもらった。

そしたら、ステージに近いいい場所を確保してもらっていた。ありがたい事だ。

2人で準備をしていたら、値札も下げないうちに、お客さんが来て買って行った。「あっ、これは幸先が良い」と思って期待できた。

10時を過ぎた頃から、ステージで催しが始まり、お客さんも増えて来た。




いいぞと思ったのは束の間で、思わぬ強敵がいた。

秋とはいえ、強い日差しが販売台に当たり始めた。



まずいと思い、テントの中ほどまで机を下げた。今日はダメだと思った。その時ステージの方にたくさんの人が集まって来た。誰か来るのかなと思って見ていたら、「くまモン」だ。この頃は、どこでも出没する。あいつの人気はハンパじゃない。




我も我に返り、事務所を訪ね、社長さん、支配人さん、マネージャーさんにご挨拶に行った。

商談の話もし、出品申込書も手渡された。今回は、当店のPRと試食販売が目的で、絶好のチャンスだった。

のどかで広々として、仕事から離れこういう所で1日過ごせば、ストレス解消でいいかもしれない。

店内には温泉もあるし、帰り際、嫁が「あなたは臭わなかったか?」「いや鼻がつまって臭わない。」近くに牛舎か豚舎があるのだろうと言ったが、ふと思い出した。会場風景を撮りに行ったとき、何か柔らかいものを踏んだことを。

  


Posted by 貝川蒲鉾店  at 22:57Comments(4)

2017年11月03日

友情の柿と「獺祭」届く

今週は天気も良く空気も乾燥していて過ごしやすい日々が続いて、秋本番という感じだ。

それを告げるかのように奈良の友人から柿が届いた。毎年ありがたい事である。





今春、ブログに友情の柿の木の話を書いた。白い花が5つ咲いた。実をつけたかと思ったら、みんな落ちてしまった。がっかりしたが「柿の木はまだ細く、実をつけると、枝が折れるので、自分から落とすのだ」と友達が教えてくれた。

そのことを奈良の友人に伝えたら、大変喜んで、来年に期待した。

さっそく、神様、仏様にもお供えした。もちろん、我々も食べた。大変おいしかった。

そしたら、今度は、大分の中津の嫁の妹婿から、「獺祭」が届いた。

「手に入ったから是非飲んでください」との事だった。うれしーい。酒と焼酎の2本だ。



最初見たときから、あーこの人はいい人なんだなぁーと思っていたんだ本当は。

はやる気持ちを抑えて、一晩冷蔵庫で冷やすことにした。

一夜明け、高島屋の熊本おせち用のくんせい蒲鉾を出荷した。「何事もなく無事に新年を迎えてくれ」と祈るだけだ。



プレッシャーが1つ取れた。さあー祝杯だといつもははずむのだが、一つ悩みがある。10月1日から酒をやめていた。9月の血液検査で、少し肝機能の数値が高かった。

先生曰く、「酒を1ヵ月やめれば良くなるよ」と、それならお安い御用と、酒、焼酎はやめていたが、そういう時に限り、酒が来る。

悩みながら夕食に着いたが、おぜん立ては出来ていた。じゃー一口だけと、湯吞みに少し注いで香りを嗅ぎ、口に含む。のど元を過ぎると、これが酒だと言われんばかりの芳醇な香り、そして至福の瞬間。




もう一口とさらに含む。刺身もうまい。検査なんてどうでもいい、「今日は獺祭に浸る以外はないんじゃないですか!」

「酒よ、意志の弱い、この男とを許したまえ!」  


Posted by 貝川蒲鉾店  at 22:25Comments(5)