2017年09月25日

嬉しい誤算

昨日、松橋の宇城彩館のイベントに呼ばれた。



店長さんからの直接のTELで、「貝川さん、今度初めての試みで、駐車場の方でテントを張って売り出しをしたい。」との事で、オファーがあった。

チラシも打ちますからとの事だった。

光栄の至りだ。

それに、干物関係の人を知っておられたら、お願いしますとの事だった。

牛深ハイヤ産直隊から、一業者、同行してもらうことになった。



現場では、早生ミカンの200円で詰め放題が行われていた。その隣で、我々も販売させてもらった。





写真には撮らなかったが、店内は、人、人、人、駐車場は、車、車、車であった。

我々は、あまり期待はしていなかったが、あまかった。

チラシの効果があったのか、一日目は結構売れた。



やばい、翌日売るのが無くなった。

急遽、牛深から商品を持ってきてもらうことになった。

2日目はハイヤ節もかけ、大いに盛り上がり、売り上げも延びた。嬉しい誤算だった。

今週末は、福岡のドン・キホーテでのイベントが控えている。

在庫の欠品が相次いでいる。頑張らなくちゃ。  


Posted by 貝川蒲鉾店  at 23:09Comments(0)

2017年09月22日

9月23日からの予定

明日から、千秋楽を待たずに地方巡業に出ます。

場所は宇城彩館です。  


Posted by 貝川蒲鉾店  at 22:18Comments(2)

2017年09月20日

高島屋の熊本おせち

昨日、体調を崩していた原因だった心配事が3つ解消された。

少しずつ復調の兆しが見える。

ストレスと不摂生が原因だという事はわかっていたが、血液検査の結果、肝機能の数値が少し上がっているが、治療するまでもないという事だった。

ようは、「一ヶ月飲むのをやめたら元気な体になりますよ」とのこと。分かっちゃいるけど……ない。



一週間前ぐらいに、フードアンドパートナーズから、高島屋のお節料理の冊子が送られてきた。

その中の熊本おせちに、当店のくんせい蒲鉾が選ばれたことは、先般ブログでお知らせしていますが、まことに光栄の至りです。

今年はミニと、普通の大きさの2種類で、9月末ぐらいから予約受付が始まるようです。





ミニが、8640円、普通の大きさが、16200円、鶴屋でも予約で来たような気がしたが、定かではありません。

こと金のことになると小心者な小欄だが、今年は1つ奮発してみるか!  


Posted by 貝川蒲鉾店  at 23:23Comments(2)

2017年09月12日

宇土JA祭に参加

先週土、日曜日と2日間宇土JA祭に出店した。

ステージでは、色々な催しが行われた。





パットゴルフ大会、長渕剛のものまねさん。

昼は、新米のおにぎりの無料配布。青年部による、焼きそばと、肉うどんの販売も行われていた。人、人、人だ。




午後からは、カラオケ大会、新米のつかみ取りと、流石JAだ。




2日目は、KKTのコメンテーターもしているという、「むたゆうじショー」があった。




自ら介護施設を立ち上げ、ギター片手に各施設でライブもするそうだ。

彼のトークを聞いていると、なかなかの話し上手で、歌もうまい。文部省唱歌から、昭和30年、40年代の歌。当時の暮らしなどに、父ちゃん、母ちゃんの話を混ぜて、ユーモアたっぷりに弾き語りをしてくれた。

会場は大いに盛り上がり、ついには、一緒に踊りだす人も出てきた。

笑いあり、涙ありで、大変楽しかった。

私たちの横で餅つきが行われた。




人手が足りず、嫁も餅もみに加わった。




この餅は、最後の餅投げに投げられた。



あっという間の2日だった。売り上げもまあまあだったが、久々のイベントで、体調を崩してしまった。

夕食も食べずに、9時前には寝た。  


Posted by 貝川蒲鉾店  at 21:02Comments(2)

2017年09月08日

9月9、10日の予定(告知)

明日から2日間、宇城JA祭に出店します。

イベントの詳細は、JAのHPで確認できます。

ご来場をお待ちしてます。  


Posted by 貝川蒲鉾店  at 22:01Comments(0)

2017年09月06日

天空の碁会所と勘違い

9月に入り過ごしやすい日々になった。



久々、河浦の天空の碁会所に行ってみた。

牛深からのご常連も加わって、相変わらずの盛況だった。






皆さん、少しずつだが、力をつけてきておられる。特に、Mさんは、今後が期待される。

そのMさんから、「貝川さん、新聞に出てましたね。」と言われ「はて?」と思っていたが、4月の肥後本因坊天草予選の棋譜が、盆過ぎの熊日新聞に掲載されていたとのことだった。

さっそく知り合いの人にその時の新聞を分けてもらい、見せてもらった。

8月19,20,23日と3日間、自分の打った碁が新聞に載るという事は、大変光栄なことだ。碁打ち冥利に尽きる。







結果は私の勘違いで、勝っている碁を投了してしまった。悔いは残るが仕方がない。

今週末から、毎週土、日はイベントがぎっしり詰まっている。我に返り、本業に精を出さねばなるまい。  


Posted by 貝川蒲鉾店  at 23:00Comments(0)

2017年09月01日

ハダカ電灯

今日、朝8時過ぎ、工場に入ったら、異常な光景を目にした。

つけたはずのないハダカ電球がついている。

おかしいと思って近づいてみると、コンセントは外れている。だが電球はついている。不思議だ。

よくよく見てみることにした。

私の推測によるが、朝日がはだか電球の後ろからあたって、電球が光って見えることが分かった。



こういう光景、見ろうと思っても滅多に見られない。

何気ない光景だが、私は絵になる光景としてとらえている。

あがた森魚の「赤色エレジー」の一節が浮かぶ。

「ハダカ電灯、舞踊会、踊りし日々は走馬灯」

外の日差しはまだ厳しいが、この2,3日過ごしやすい日々が続いている。

早く鍋のある季節が来てほしいものだ。商売的に!  


Posted by 貝川蒲鉾店  at 21:52Comments(2)

2017年08月25日

家族でイタリア旅行

一昨日は、次男の誕生日だった。

我々は、盆も休むことなく働いてきた。

仕事が一段落したので、誕生日を兼ねて家族でイタリアへ行くことになった。

前菜とカルパッチョがテーブルに並べられた。




はやる気持ちを抑え、まずは、ビールで乾杯。のどを潤す。

それから、おもむろにカルパッチョを口に頬張る。うまい。家では刺身は醤油でしか食べられないので、オリーブオイルがたっぷりかかっているカルパッチョは最高だ。

前菜の生ハム、カモのスモーク、ブルーチーズ等々、食欲をそそる。ここからは、ワイン様に登場してもらうほかないんじゃないですか。

みんなに少しずつ注ぎ、味を見てもらった。

嫁が、すっぱいと言い出した。「ははぁん、日ごろロッキーの500円のワインで慣らされている口にはすっぱいだろ。」

「ワインってこんなものだよ。」と長男。

前菜は少し残っていたが、メインディッシュのオーダーに入った。

牛ほほ肉の赤ワイン煮と、黒毛和牛のステーキを一品ずつオーダーした。

さぁご覧いただこう。まるでゴチバトルじゃないか。






ここでもう一本のワイン様が出番を待っていた。

「あ、これは飲みやすい」と嫁が言う。

牛ほほ肉も、黒毛和牛も、どちらも柔らかく美味しかった。

今までここを訪れた中では、今日の料理が一番おいしかった。

イタリアを家族で十分堪能して店を出た。

明日から、質素に生きていこう。
  


Posted by 貝川蒲鉾店  at 20:41Comments(5)

2017年08月21日

精霊流し

「去年のあなたの思い出が、テープレコーダから聞こえてきます・・・」とさだまさしの「精霊流し」の一節である。

今年は我が妻のお父さんの初盆だった。

私は宗教が違うので、精霊船の経験はないが、二浦地区の伝統の精霊流しをご覧いただこう。





午後7時過ぎ、今年亡くなられた家族の方々が、提灯のついた船をそれぞれ港に運んで来られる。

「カン、カン、カン」と鐘の音とともに、見送りの人々が港にあふれた。





辺りはどんよりと暗く、小雨も降って来た。遠くで落雷と稲光が見えた。

ドラクエではないが、魔物が出てきそうな雰囲気である。

時間が来て、精霊船が船に載せられ、続々と沖に出ていく。







この精霊船に初盆の家だけではなく、昔亡くなった人たちも皆乗っていかれるのだろう。

目には見えないが、一人そう思って見送った。

その日のPM9:00、TBSの「マツコの知らない世界」に当店の蒲鉾が出るかもしれないと、先般ブログに書いたが、惜しくも紹介されなかった。

ただ、後ろのパネルに、2,3秒間映った。いい恥さらしだ。私もあの船に乗って、黄泉へ行けば良かったか。

船は出た後で乗れない。まぁ、慌てることはないか。

  


Posted by 貝川蒲鉾店  at 22:57Comments(2)

2017年08月18日

雷が落ちた

先日、雷の鳴るのを知らなかったとブログに載せましたが、今日、我が家に雷が落ちました。

天気予報では、晴れマークが出ていたので、安心していましたが、風呂あがってから、嫁から「飲んでばかりいて」と大声で怒鳴られました。

今日は、はっきり聞こえました。

小欄は、この手の光らない雷には慣れています。

それを防ぐ呪文を知っているからです。

「くわばら、くわばら」と唱えるのです。  


Posted by 貝川蒲鉾店  at 22:14Comments(1)

2017年08月16日

西の関と夜来雷雨の声

今年は、嫁の親の初盆だった。13日に、大分の妹が、お土産にと国東半島の酒、「西の関」を持ってきてくれた。

一晩冷蔵庫で冷やし、14日飲むことにした。14日の朝、みんな早めに起きてくるよういった。

従業員の人が一人休みだったのでみんな気合を入れた。3時過ぎにすべての商品が出来上がった。

後は、売れてくれるのを待つだけだ。

6時過ぎ帰宅すると、夕飯の支度が出来ていた。



はやる心を抑えて、まずは貰い物の缶ビールで流す。

そして、西の関を手繰り寄せ、湯吞みにトク、トク、トクと注ぐ。

なみなみと注ぎたかったのだが、嫁から「いやしい」と思われちゃいけないと思い、六尺くらいで抑えた。

グイッと飲む。スーッとのど元を通り抜けていく。

うまい。今日は西の関に浸る以外はないんじゃないですかと言って、二杯、三杯、とお決まりのコースだ。

「朝にうまい酒を知れば夕べは死すとも可なり」―馬鹿言え、死んでたまるか。

うたた寝をして、嫁から起こされ床についた。朝の8時までぐっすり寝た。

朝、嫁から「夜中の2時ごろ、雷と雨がすごかった。稲光もすごかったよ。あんた知っといとや」と言われても返事のしようがない。

私は一度も目が覚めなかったのだから。  


Posted by 貝川蒲鉾店  at 21:29Comments(1)

2017年08月06日

台風と火災発生

毎日蒸し暑い日が続いているのは、台風のせいだ。

大体、発生してから、15日は経つのに、まだまだうろうろしている。

普通だったら発生してから1週間くらいで、さっと来てさっと通り過ぎる。それが台風ってもんだろう。

「みんな盆前ででイライラしているんだ。この礼儀知らず。」と台風に怒ってもしょうがない。

そんな中、昨日午後5時ごろ、消防車が2台サイレンを鳴らして工場前を走って行った。

私も帰ろうとして外に出たら、防災無線で火災発生の放送があっていた。

よく聞き取れなかったが、台風前の港の風景でも見て帰宅しようと車に乗った。

大池田の交差点に差し掛かると、消防団の車が台場の漁協の方に行くのが見えた。

私も左折したが、その先に赤色ランプがちかちか回っているのが確認できた。





「あっ、ここが現場か。」と思った。

野次馬根性はなかったが、自然と体が現場に向かっていた。

近所の人の話を聞くことが出来た。「防災無線の放送では、漁協に避難している船舶火災との事だったが、来てみると漁協倉庫が燃えていた。」と話された。




台風で避難して来た船がぎっしりとロープで固定されている。



この船の一隻が燃えると、大変である。三国志の赤壁の戦いに出てくる「連環の計」じゃないが、次々と燃えていく。幸いボヤで済んでよかった。

あたりは、風も強くなり、波も荒れて来た。今日は九州上陸との事。




最小限度の被害で済むことを祈る。  


Posted by 貝川蒲鉾店  at 18:31Comments(0)

2017年07月28日

「事故発生」

昨日、工場の前で事故があった。

救急車のサイレンが工場の前で止まったので、「もしや事故では」と思い、窓からロッキー店の方を見ると、車がゆっくりと止まり、次々と列をなしていた。

表に出ると、救急車が止まっていた。

「あぁ、やっぱり」と思って、現場に近づいた。

道路に中年の人が倒れていた。軽ライトバンと、自転車の接触事故であるとの事。意識はあるようだ。



まだ警察は来てない。民間の人が両サイドに立ち、交通整理をしていた。

そこへパトカーが到着。救急車も病院へと向かった。





「おっと、俺も仕事中だった。」と思い、そそくさと仕事場に戻った。搬送された方の軽傷であることを祈る。

毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよー。という唄があったが、本当に暑い日が続いています。7月で35℃だから、12月には50℃を越えるんじゃないかと、とても不安です。

各々方、熱中症と交通事故にはくれぐれも油断めさるな!  


Posted by 貝川蒲鉾店  at 21:19Comments(2)

2017年07月25日

花の首飾り

一昨日の新聞に「花の首飾り」の挿話が、写真と共に載せてあった。




私はこの曲を聴くと、青春時代のことが蘇ってくる。高校2年の春休み、初めて親元を離れ、本渡の第二自動車学校に一週間通ったためだった。

当時は16歳から自動二輪の免許が取れた。本渡北小学校の川沿いに金沢牧場があった。目と鼻の先には、自動車学校が見えていた。

そこに、一週間、草鞋を脱がさせてもらった。バイト代はないが、宿泊費、食事代は無料だった。

朝六時起床で、牛の下の世話や、餌やり、搾乳した牛乳を酪農組合に出荷してから朝食になる。

朝食後は、牛の餌の草刈り、これが大変だった。

鉛筆しか持ったことのない小生は、二日目には手にマメが出来た。

親元を離れ、他人様の飯を食べるということは、大変なことだと学んだ。無事二輪免許を取り、牛深行きのバスに乗った。

当時は2時間以上はかかっていた。今の宮地岳のカカシ村付近に差し掛かった時だった。辺り一面ピンクのレンゲ畑が見えて来た。

その時、バスのラジオから、この曲「花の首飾り」が流れて来た。もともとロマンチストな小生だったが、ホームシックも重なって、ぐっとこみ上げるものがあった。

タイガースはあまり好きではないが、この曲だけはとても好きだ。

日本全国から、詩を応募し、130543通の中の優秀賞に、すぎやまこういちが曲をつけた。

作詞した人の地元、北海道の八雲町では、防災無線にこの曲が流れるという。

今、花咲く娘たちは、どうしているのだろうと一人呟く。そしたら息子がやがて古希を迎えるんじゃないと、我現実に戻る。


最後、ちなみに私の携帯の着メロは、この曲である。8年にもなる。  


Posted by 貝川蒲鉾店  at 21:54Comments(2)

2017年07月20日

天空の碁会所と「マツコの知らない世界」

河浦の碁会も毎回盛況になってきている。

牛深からのご常連も4人になった。




冷房は効いているし、別天地である。

小高い山の上に建っているので、見晴らしもよく、まさに天空の碁会所である。

碁もいいのだが、今、当店に異変が起きている。この前の商談会の結果、当店蒲鉾に、3種類のサンプル依頼があった。

息子がうまくプレゼンしてくれただろう。



つぎは、新商品のパッケージが決まった。

佐賀県伊万里市にある、デザイン会社(株)カスタネットに依頼した。「貝川さん、イラストは難しか」と社長さんからTELが来た。

「写真じゃだめですか。」「すべて任せるよ。」といって送ってきた画像がこれだ。



流石カスタネット、非の打ち所がない。一発OKであった。「だんだんよくなる法華の太鼓」ではないが、さらに追い打ちがかかる。

火曜日の夕方、TBSテレビのプロヂューサーから電話がかかって来た。

「マツコの知らない世界」という番組に、くんせい蒲鉾を紹介していいかという内容だった。

私は初めて聞く番組で、見たことも無かった。

「ああ、いいですよ。銀座熊本館に置いていますので、そちらで購入されてください。」と言って、切った。

そしたら、すぐ番組概要がFAXされてきた。

なんと全国ネットのゴールデン番組じゃないか!

ああ、またやってしまった。もう少し対応をうまくやればよかった。

そのことを今日、商工会議所の吉永さんに伝えたら、馬鹿のふけのと怒られた。

さっそくお詫びの電話を入れ、まだ購入されてなかったら、こちらから送ることを伝えた。

まだ購入していないとの事だったが、私たちも収録前に食べてみたいと思っていたとの事。

非礼を詫びさっそく送った。

ただ、放送されるかは、まだわからないが、放送は8月15日の午後9時からの予定。



私は天空の碁会所から帰るとき、ここからの風景が好きで、しばし眺めてから帰る。




当分この風景とはおさらばになるだろう。


事情通の話
彼はまだ知らない。フール、オン、ザ、ヒルと呼ばれていることを!
  


Posted by 貝川蒲鉾店  at 21:48Comments(4)

2017年07月15日

イタリア一人旅はつらいよ

昨日は、嫁に昔の同僚から久しぶりに女子会をしないかというTELが入った。

泊りがけで来いとの事だった。

「ああいいよ!お前にはいつも苦労ばかりかけているから、今日は、楽しんで来いよ。家のことは何も心配しないでいいから。小遣いはあるのかい。何ある、そりゃ良かった。」と言って、気持ちよく送り出した。

夜のとばりが下りるのを待って、我々も食べに行くことにしたが、今は夏だからなかなかとばりが下りない。

息子たちも誘ったが、「一人で行ってくれば。」との事だった。

「イタリアに一人旅かぁ」それもいいだろう。と、後ろ髪を引かれる思いで、送ってもらった。

店に入ると、マスターがニコッとして迎えてくれた。

「今日は長居はしない。次のお客さんが来るまで」と言って、まずはビールで流した。

カルパッチョを頼んだが、無いとの事で、じゃ、適当に見繕ってもらった。



マスターも隣に座り、昔話に華が咲いた。私が20代前半の頃、小学生に絵を週2回教えていた時代があった。

マスターは、その時の教え子である。彼が、最初牛深に店を出した時、客として来店し、久しぶりの再会を喜んだ。

「いやー立派になったものだなぁ。」その時マスターが、「まだ絵を描いてますか。」と尋ねたら、貝川さんは「絵は描いていないが、鞘の中の刀はいつでも磨いている。」と言ったとか。

彼には、その言葉が今もカッコよく記憶に残っているらしい。嬉しい。

話は尽きないが、締めにカルボナーラを作ってもらった。私の好物である。



ふと、横を見るとワインが2本空になっていた。

「しまった。明日は商談会だった。」またやってしまった。

10時前には帰宅したけど、目が覚めたのは、3時過ぎだった、昨日商談会に行く車の中で、息子が、

「お父さん、また倒れていたね。起こさなかった。」

おわり

  


Posted by 貝川蒲鉾店  at 22:12Comments(1)

2017年07月06日

七夕の願い

少し遅くなったが、6月30日、アマビズにパッケージデザインの無料相談に息子と二人で出かけた。

久々銀天街のアーケードを歩いた。





七夕をひかえ、あちこちに七夕の竹ざさが飾ってあったが、人は一人も歩いていない。

センター長には会うことはできなかったが、松田講師から色々アドバイスを受けて、有意義な相談会であった。

新商品名の方向性も決まった。





道場破りにうつつを抜かしている時ではないが、台風に大雨と自然災害のニュースが次々と伝わってくる中、身動きできない。

「今はまだ動く時ではないと言うのか」(北斗の拳より)

明日は、七夕、心の短冊に願い事の一つも書いてみるか。

「ユリアよ、一年に一度、七夕の日だけでいいから、夢の中に現れてくれ!」ケンシロウ


事情通の話
ケンシロウ、お前はすでに死んでいる。  


Posted by 貝川蒲鉾店  at 22:27Comments(1)

2017年07月05日

旬が命

7月1日に知人から、トウモロコシが届いた。

昨年も送ってもらった。ありがたい事である。




一日にして、実はならない。植えてから収穫するまでの生産者の苦労は大変だろうと思う。

魚にしろ野菜にしろ、取れたての旬が命。




その命をないがしろにするような出来事があった。

トウモロコシは、6月28日に出荷されていた。

私のところに着いたのは7月1日。4日かかっていた。

県内で4日かかるってことはどういう事だろう。

佐川急便は、いまだに飛脚を使っているらしい。その点では、黒猫の方が数段勝っている。

送ってくれた知人に、飛脚は何と説明したかは定かではないが、




甘くて美味しかったことが救いであった。  


Posted by 貝川蒲鉾店  at 23:00Comments(0)

2017年07月02日

不審者

昨日、八幡宮の上棟式と落成式を撮った写真を奉納するため、一人でお宮に向かった。落成式以来である。



境内に入ると、立派な拝殿が凛として建っているではないか。さっそく参拝しよう。

真ん中の鈴を左右に振ったが、鳴らない。

「あ、そうかお賽銭を入れるのを忘れたからだ。」と気付き、ポケットに手をやったが、財布を忘れて来てた。

小銭はあるだろうと、取り出したら、169円しかない。



どうしよう、そわそわしていたら、駐車場の車の中からこちらを見ている人影が見えた。不審者に見えたのだろう。

「神様すまねえー。今日は百円で勘弁してくれ。明日はきっと千円入れますので。」と神様にツケにしてもらい、気を取り直して鈴の紐を左右に振ったが、また鳴らない。

鈴の音なんてどうでもいいと思い、柏手を打って中に入った。先客がいたらしく、センスのないお神酒が上がっていた急いで、奉納写真を撮り、その場を後にした。

そして、隣の社務所に行き、宮司さんに無事手渡すことが出来た。




「こんなに沢山ですか!」と大いに喜ばれた。

そして今日、神様との約束でお賽銭を入れに行った。



真ん中の鈴を振ってみた。そしたら、かすかに鈴の音がした。安堵した。

今日は安心して中の写真を撮ることが出来た。



帰りの車の中でふと思い出した。「しまった。何も願い事してこなかった。」



事情通の話

「この男、こと金の事になると、小心者である。」  


Posted by 貝川蒲鉾店  at 22:42Comments(0)

2017年06月29日

頑張れ藤井四段を口実に飲まない人の言い訳

相も変わらず、道場破りの日々を過ごしている小欄だが、





ついに歴史は塗り替えられた。

将棋界の藤井四段が、29連勝の単独一位になった。

日本全国で、この快挙を称えた。

先日の28連勝の時、小欄でも祝ったが、「この男、飲むきっかけを作っているのでは」というご指摘もあったが、そういうことは、小欄に限ってありません。

2年前、不整脈の手術をし、退院するとき、「先生、酒は飲んでも良いですか」と聞いたら、

「飲むなと言う理由は何もありません。」という。

今月、松本内科で、薬を貰いに行った時も、

「これから暑くなる季節だから、水分は十分とるように」とのアドバイスを受けた。

それからは、焼酎6・4だったが、5・5にした。健康には十分注意しているからだ。

次は、藤井四段が、私の体の事を考えて、どこまで連勝記録を伸ばすかである。

それは「神の手帳だけに書いてある」

「連勝を口実に身を持ち崩す小欄ではないと一言書け」と神の言葉が聞こえてやまない。


事情通の話、「相変わらず馬鹿な男だ。」

頑張れ藤井四段。
  


Posted by 貝川蒲鉾店  at 22:19Comments(2)