2017年05月25日

友情の柿の木

私には、7,8年前から毎年秋になると、柿を送ってくれる友人がいる。

しかも同級生で、女性である。

正岡子規の句に、「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」という有名な句があり、奈良の特産品にもなっている。

意図して生えたのではないが、工場の傍らに、柿の木が、自然に生えていた。

昨年、2メーター位になったが、一向に実がなる気配はなかった。

友達が、「貝川さん、柿は接木せんば、実はならんとぞ」と言ってくれた。

「それじゃ、あなたに任せる」とは言ったのだったが、私の居ない時、根元から10センチくらい残して、ブッツリ切っていた。「オイオイ、大丈夫かいな」と内心思った。



二か所接木したが、一方はすぐに枯れた。

もう一方はすくすく育った。やがて冬が来て葉は落ちてしまった。

今年4月になって、若葉が出て来た。5月に入ったら、なんと白い花が咲いているではないか、びっくりしたというか、感動したというか、友達の言った通りになった。



この事は、奈良の友達にはまだ伝えていない。

10年前、私の工場が、経営不振になっていた頃、大変心配していたことを聞いた。この柿は、その友情の印として、立派に花を咲かせてくれた。

もし秋に実を収穫できたら、一番に彼女に送ってやろうと思う。

”子づくり3年、ガキ8人”じゃなく、「桃栗3年柿8年」という。

植物は咲くときは知っていて、絶対裏切らないと思った。  


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2017年05月21日

眞子さまご婚約と下町の若

4,5日前、「眞子さまご婚約」との一報が入り、毎日テレビで報道されている。



北朝鮮、豊洲市場、森友学園といろいろ憂鬱な報道ばっかりだったが、久々の明るいニュースにうれしく思った。

お相手の方も「海の王子様」と言われ、さわやかで好感の持てる好青年である。名前は、「小室圭」という。

サークルの仲間から「あなたの事を何と呼んだらいい?」と聞かれ、「K、K」でいいよと言われたと。

実は私もK、Kである。K、Kの頭文字の人は、どことなく気品が漂っていると思う。

私の立ち居振る舞いを見て、「あぁこの人はきっと高貴な所の出ではないか」と口には出さないが、皆胸の内で思っているに違いない。

幼少の頃は、ボン(お坊ちゃま)とか、下町の若、八幡様の玉三郎の異名で呼ばれていた。

先祖は、きっと位の高い平家の出だったかもしれない。

二人のご婚約を心から祝うとしよう。



事情通の話
「何が、位の高い平家の出だ。焼酎食らいの平家(ひらや)の出のくせに」  


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2017年05月14日

友の墓参り

昨日と今日、不幸があり、葬式に参列することになりました。ご高齢の方は仕方ないとしても、50にもいかない人が亡くなることは、非常に悲しく、辛く、言葉にもならないものがある。

葬儀の帰り、花を貰って帰った。普通葬式の帰りには、花は貰わずにさっさと帰るのだが、それにはわけがあった。

4月の中頃から、3年前に亡くなった竹馬の友が夢に出てくる。



3日続けて出てきたこともある。いとこにそのことを話したら、

「そりゃ、謙介、墓参りに来いと言ってるじゃないか」と言い、じゃ、今度機会があったら二人で行こうと今月の初め話をしていた。

今日、二人で、花をもって墓参りに行った。するといとこが、「おい。これユウちゃんの名前が彫ってないね」と言った。なるほど、享年も彫ってない。

この事だったのか。二人で納得して山を降りた。

帰り、八幡宮に寄った。すると足場が外され、ほぼ出来上がっていた。





昔のからするとなんとなく小ざっぱりとした感じがした。もう少し寄付をはずんどけば良かったか、でも嬉しい。何百年に一度の建て替えを見れることは生きてて良かった。落成式が待ち遠しい。  


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2017年05月11日

ゴールデンウィーク奮闘記

ゴールデンウィークも終わった。

この間、いろいろな事があった。4月29日~30日、宇城彩館にて店頭販売をした。マスコミも来て大いに賑わった。






私たちも、もちろん売れると思って参加したが、天気が良く、販売台が一日中、日に照らされていた。試食も商品も出すことが出来なかった。惨敗である。

ツバメが多かったことだけが、記憶に残っている。

5月3日~4日はとれたて市場で、興行したが、写真はない。

5月6日~7日は、熊本港ターミナルでの宣伝販売に行った。

ここ近年では、一番売れなかった。仕方がない。

ターミナル売店で売ってもらうのが、目的だったので、ターミナルの様子は、こういう感じでした。



高速船フェリー、オーシャンアロー号も写真に収めた。


宇城彩館にしろ、熊本港にしろ、売れなかったので、お互い、コンビニの弁当で済ませようと話をしていたが、何故か、足が居酒屋の方に向いていた。






宇土の居酒屋の刺身と餃子はうまかった。

駅近くの居酒屋は、高級感があって、料理も大変おいしかった。

店主おすすめの焼酎、球磨の泉で、喉を潤し、日本酒、久保田で締めを飾った。

何か、このブログ、酒場放浪記みたいになってきているのではあるまいか、と思う今日この頃です。  


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2017年05月06日

友、遠方より来たると悪夢

「柱の傷は、一昨年5月5日の背比べ~♪」

今日5月5日、こどもの日、各地でいろいろな催しが伝えられて来ている。



ゴールデンウィークも終盤に入る。

昨日、いとこの子供たちが、東京から工場に来た。「久しく私に会っていないので」という事だった。

「世の中に人の来るこそうれしけれ」

丁度昼時だったので、海彩館に食べに行った。

順番待ちで、10番目という事だった。急遽、中華料理店に行くことになった。

正月に広島から、帰省してくると、年末の仕事が最終の日に、京華園から、色々好きなものを注文し、打ち上げという事が、恒例になっていた。

ここで、子どもの頃の話に花が咲いた。

子供の時、食べた味を覚えていたのだろう。

「あ!懐かしい味。おいしい」といって、楽しい一時を過ごした。写真も記念に撮った。






そこで、散会になったが、彼から再会を祝ってとのしに書いてある生酒をお土産に頂いた。

毎晩、焼酎のお湯しか飲めない身にとって、久々の酒である。「獺祭」という生酒で、山口県の酒らしい。




すぐ飲みたかったが、家族に酒に卑しいと思われるといけないので、まずは、発泡酒のビールで、喉を潤したが、まずかった。

「彼が選んできた酒だからきっとうまいに違いない」と確信しながら、コップに注ぐ。良い香りがする。そおーと口の中に入れる。

スーとのどを通り抜ける。「うまい」

やっぱ期待を裏切らなかった。家族にも一杯ずつついだ。

息子が、「後はお父さんが飲めばー」と言った。酒ビンが小さかったので、気を使ったんだろう。ええやっちゃ、すっかり酒を堪能して、気持ちよく眠りについたが、悪夢を見た。

工場の蒸し器の扉が外れ、セイロが朽ち果ていたり、くんせい釜が火事になったり、3時半に目が覚め6時まで夢の事で眠れなかった。

一晩中働かされた気分だった。

  


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2017年04月28日

告知、今週末

明日から2日間、宇城彩館の7周年記念に、販売促進のために行きます。

ぜひお越しください。

それと、とれたて市場にも、販売に行きますので、どうぞお越しください。

告知でした。  


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2017年04月23日

刺身の虫、アニサキス事件

昨日、しめ鯖の刺身が出た。私の好物だと知って作ってくれた。うまかったし、酒も進んだ。

普通は12時まで起きているのだが、昨夜に限って、11時に床についた。

夜中の2時前くらいに体の異変で目を覚ました。急に吐き気がしてきたのである。

二度ほど吐いて、治まったかと思った。だがしばらくすると、胃の中がじわっと痛みが出てくる。生汗が出てくる。

「あ、この痛さは…」しめ鯖を食べたことを思い出して、すべて分かった。

鯖の中にアニサキスという虫がいることだ。

一睡もできず、夜明けを待った。5時半過ぎに市民病院にTELをし、今日は、日曜なので担当医を聞くことにした。

幸い熊大の外科医という事であった。朝8時半には来られるという事だったので、看護婦さんに、内視鏡の準備をするように頼んで、電話を待った。

8時に病院から、8時半までに来てくださいとTELがあり、急いで行った。

担当医の女医さんから「虫がいるのに、よく平気でおられますね。痛くはないですか?」と聞かれ、

「痛いですけど、私は、アニサキスのプロですから」というと、カルテも見て、4回目ですね。なるほど、じゃ見てみましょう。と言って、内視鏡室に入っていった。





するとなんと2匹も見つかった。アニサキスという虫は、これです。




ブリ、さば、秋刀魚、タレいわしなど、季節によって虫がつきます。

皆さんくれぐれもご注意を!

今日だけは刺身を食べようとは思わなかった。

次からアニサキスのケンちゃんって呼んでもいいよ!


事情通の話。
刺身なんて、食わなきゃ、当たることもないのにね。
卑しいから、罰が当たるんだ。  


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2017年04月18日

一日目には、必ず雨が降るハイヤ祭

先日、4月15、16日に牛深ハイヤ祭が行われた!

昨年は、熊本地震で中止になり、残念であった。

今年は、天候にも恵まれ、たくさんの人々で賑わった。

舞台では、ハイヤ踊りや、くまモンのゆるキャラなど、熊本県内のゆるキャラが集まったり、くまモン体操も披露され、子供たちにウケていた。







夜の総踊りは、7時からだったが、開始の爆竹がなった途端に、雨が降って来た。やっぱり雨か!


2日目は、須口の船団パレードが行われた。





勇壮である。船からの餅投げもあり、船団パレードは盛り上がった。

当店は本渡のとれたて市場と、ハイヤ祭と二手に分かれて販売した。

老兵は後方支援として、工場に待機した。

今回は現場にいなかったので、写真を撮ることが出来なかった。数少ない写真を載せます。





見に来られなかった人は、是非来年は来てください。

お待ちしております。

  


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2017年04月14日

ハイヤ祭開催のご案内

明日は、ご存知の通り、ハイヤ祭が開催されます。

昨年は、熊本地震のため、中止となりましたが、今年は盛り上がる事でしょう。

我々は、もちろん出店します。そして、本渡のとれたて市場にも土日はいきます。

牛深ハイヤ祭での、我々のブースの場所は、端っこです。海彩館側の端になります。

皆さん是非お越しください。  


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2017年04月12日

とれたて市場8周年記念と奇跡の抽選会

先日の土日、とれたて市場8周年記念感謝祭が行われた。

我々、ハイヤ産直隊も、5業者が出店した。


初日、土曜日は朝から雨が降っていた。

とれたて市場の青年部は、野菜、柑橘類を販売、生産者出荷組合は、豚汁の無料配布を行った。



10時過ぎ、苓明高校芸能部によるハイヤ踊りも披露された。外は、雨だったので、店内で行われた。




我々も、空くじなしの抽選会を行った。



1等から5等までと、各出店業者から、自分の商品を景品として6ヶ協賛としてもらった。

1日目(土曜日)の1等を引き当てたのは、子供さんだった。




5千円の牛肉である。これが幸運の子供さんである。おめでとう。

2日目は天草養護学校の生徒による天龍太鼓が披露された。



問題は、2日目の日曜日の抽選会だった。

まさか、こんな「奇跡」が起こるとは、みんな夢にも思わなかった。

次々と2等から5等までは引かれていったが、中々1等が当たらない。時計も午後3時をまわった。抽選箱の中には、最後の一枚が残っているだけだ。もしこれがハズレであっても、これを引いた人に1等賞を与えようと私は思っていた。

運命の人が来た。さぁ最後の一枚を開けてみた。

そこにはなんと1等と書かれていたではないか。

大当たりの鐘は鳴らされ、大きな歓声が上がった。

こういうこともあるんだなぁーと思った。まさに奇跡。

普通はこれでめでたしめでたしで終わりなんだが、私だけは知っている。この男1等であることを知っていた。情報が洩れている。

知っているのは、私ともう一人。誰かとは言わないが、心の中で感動が次第に半減していくのを覚えた。

出来れば家族連れに当たって欲しかった。  


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2017年04月06日

私の刺身感

私は、365日刺身を食べていますと言っても過言ではない。

そんな私は、だいたい盛られた刺身を見て、これは何、これは何と魚を当てられる。

しかし、いくら刺身好きと言っても、食べない刺身がある。冷凍マグロ、キビナゴ、ココダイ、ボラ、チヌなどで、我が家の食卓には絶対に並ばない。

キビナゴだけは、もらったときは食べる。

私がキビナゴを買ってまで食べない理由は、30年前、昔も今も決して裕福ではなかったが、毎日、毎日キビナゴだった。それは、ご近所からのもらい物であった。

嫌いではなかったので、嫌というほど、食べさせられた。

キビナゴを見ると、苦しかった時代を思い出すので、嫌である。

先日、嫁の誕生日の時に出された、某お食事処の刺身は、キビナゴが6切れ、冷凍マグロが5切れ、ココダイの切り身が6切れぐらいだった。

よそからのお客さんをもてなそうと思って行って、これを出されたら、いい恥をかくだろう。

家族だったから良いものを、写真を撮ることまではしなかった。

それからは、時に触れ、私の毎日の刺身を少しずつ撮ることにした。







ロッキーの半額になった刺身ではあるが、300円もしない刺身を2パック、息子と嫁と3人で、芋焼酎を片手に今日の出来事などを語りながら、飲む酒のうまさよ。これ以上の幸せはない。

どうか店主よ、私をうならせるような刺身を出してくれ。

自分で食べてみて、客の目線に立って、うまいというものを出さないと、客は逃げてしまう。

生きるも死ぬも自分次第。それが、職人だ。

苦言を言っているようだが、牛深で一番になって欲しいからだ。  


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2017年04月02日

肥後本因坊予選 惜敗

昨日はエープリルフールだった。

昨年まで、一緒に碁を打っていた仲間の一人が熊本に働きに出たので、私もあまり碁は打たなくなった。

もう一人の親友をその熊本に行っている友人が、今日牛深に帰ってくると噓をついて騙した。

昼に熊本を出て、夕方前には着く予定という設定だ。

5時過ぎでも来ないので、心配になって「ケンちゃん、本当に来るっていったとや?」と私に問いかける。

「大丈夫きっと来ますから」と言って、来たら3人で飲みましょう。と飲む場所に予約を入れた。

ところが、何名様ですかと店から聞かれて、「2名です」と答えたので、噓がばれてしまった。

ネタバラシをして、ちゅうぼう隆に行くことにした。さっきまで打っていた碁を酒の肴に、あの時こう打っていればよかった。こう受ければよかったと囲碁談議に花が咲いた。

今日、本渡の市民会館で、肥後本因坊天草予選が行われた。






昨日の酒も少し残っていた。この人だけは当たりたくないと思っていたが、今日のメンバーでは最強の人と当たった。

ギャラリーも多く、負けはしたが、興行価値のある碁で、面白い碁だった。終盤、私の錯覚で、投了したが、みんなびっくりしていた。

「あんたが勝っている碁を…」と言ってくれたが、内容が良くなかった。

エープリルフールだからといって友人をだました罰である。

嘘はいつかはばれる。明日からは、正直者のけんちゃんに戻ろう。  


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2017年03月31日

山都町軽トラ市 番外編

昨年、軽トラ市に出店した時、八朔祭りの山車、ケンタクロス(ケンタウロス)の記事をブログに載せた。

この記事です。

その迫力を見て、故小沢昭一の、「雷よ、百鬼夜行の世をしかれ」という句を掲載した。

その後、熊本地震が起き、県民誰もが、100年間経験したことのない災難に見舞われた。

「神よ、何もここまでしなくてもいいのでは。」と句を載せたことをものすごく後悔した。

今年は、商売より、どんな山車が出されているのか、それを見に行ったようなものだった。

しかし、期待は裏切らなかった。今年の山車は、「せいしょこ様のナマズ退治」である。ナマズは地震をおこす源と昔から言い伝えられて来ている。



おそらく、「もう地震が起きないように」と、願いを込めた山車にしたんだろう。一段と迫力増している。一日も早く震災に遭われた方々が、元の生活に戻られることを祈るだけだ。

イベント中、トイレは薩摩屋という、割烹のトイレを使わせてもらっている。

途中、廊下に雛壇が飾ってあった。



外は雷とみぞれという荒れた天気だったが、ここは別天地だった。

少し癒された。  


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2017年03月30日

結婚記念日と、結婚が長く続く秘訣

3月27日、山都町軽トラ一に行った。旧矢部町である。

まちおこし矢部の事務局長をしている同級生からのオファーである。



もう6年くらいいなるかなー。本当にありがたい事である。

今年は当店1業者だけの参加であった。

3月といえども、気温は4度。おまけにみぞれ交じりの雨。午前中は寒かったけど、春ちゃんショーとかあって、園児たちが盛り上がっていた。




午後からは、お客さんもなく、閑散たるものであった。


矢部町も、この初市が終わらないと、本当の春は来ないという。

午後2時ごろ、みぞれ雨と共に、風も吹いてきて、出店業者は急いでテントをたたんだ。

1日の日当としては少なかったけど、結婚29年目という事で、熊本に向かうことになった。

「鶴屋デパート」の裏通りで、「三五」と言う店がある。牛深出身で、私の長男の同級生とその兄で経営している。






前もって予約し、ささやかな祝杯を挙げることになった。私はうまい刺身が少しあれば満足である。

ここの和牛ステーキは最高だった。

そして今日、3月30日が結婚記念日である。

テーブルの上はいつもより少し華やいでいるようだ。




29年もよく持てたものだ。その理由は、1つ、結婚してから、私が牛深で一番我慢強い人間になったからである。  


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2017年03月28日

四半的弓道競射牛深大会が、総合体育館で行われた。

今月、イベントがいっぱい詰まっている。

3月26日、牛深総合体育館で、県内愛好者で競う、四半的弓道大会があった。



関係者の人から、出店のオファーがあった。

産直隊から2業者が出店した。

四半的弓道は、聞いてはいたが、競技を見るのは、初めてであった。

主催である牛深代表者からの開会のあいさつがあり、競技場の注意も伝えられ、いよいよ試合開始である。






その前に、四半的の作法と言うか、奥義と言うか、模範演技が披露された。。ご覧いただこう。







その間、会場は水を打ったのようにシーンとし、皆その演技に見入っていた。

その後、競技が行われた。県内の多数の代表が集まり、会場も盛り上がった。

5本ずつ、6回、30点満点で競う試合の様子をみていただこう。







皆さん年配の方が多かったが、和気藹々で、楽しそうに競技されていた。私も勧誘のお言葉がいくらかあった。

まだ現役で仕事をしている身なので、返事は差し控えさせてもらった。

(心の中では、少し興味はあったが。)

今日の競技を見て、感じたことは、四半的も囲碁もやる人が皆高齢者になり、底辺が育っていないという事。それが一番の悩みだろう。



おかげで、今日は、カマボコもたくさん売れました感謝しています。  


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2017年03月21日

キビルフェスタ2017 長島編

今回のブログは、愚息が書きます。といっても、毎回打ちこむのは私なんですけどね。

3回目となる、キビルフェスタですが、今回、初めて業者として参加しました。

それも、牛深と長島の両会場で出店するということでした。そんなことが出来るのもうちくらいなものでしょう。

長島での会場は、杉本酒造さんの所でありました。





会場の準備の様子です。たくさんの店舗が、出店していて驚きました。



これが、ステージでの催しです。常にステージで何かやっているわけではないため、長島に行っても何もなかったっていう声もあったそうですよ。






こちらでも、MONECCO5のメンバーが歌とダンスのパフォーマンスをしてくれました。

こちらは、3人でしたが、会場は盛り上がりましたよ。

ステージ横のお店が、ジャークチキンを焼いていたため、煙がひどかったです…。

住吉社中の写真が曇ってるのは、煙のせいですよ。



この写真で、あいさつをしているのが、杉本酒造の杉本さんです。

こうしたイベントを企画したり、会場を提供してもらい、とても感謝しています。お疲れ様でした。



こんな感じの長島会場でした。分かりにくかったですかね?

この次、何か私が売り出しに行くことがありましたら、こうして書きたいと思います。ではでは~  


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2017年03月21日

キビルフェスタ2017大成功と、影になった誕生日

昨日、「キビルフェスタ2017」が牛深と長島で開催された。

去年はどしゃ降りで、惨敗だったと聞いた。

今月の初めに産直隊の会議があったおり、「今年のイベントが成功するか否かは、実行委員会のあなたたちの日ごろの行いにある」と、私は言った。

当日は好天気に見まわれ、絶好のイベント日和になった。その会場の様子をみていただこう。



最初、餅投げがあり、会場は多くの人で埋まった。

餅に紛れて、吉永パンも投げられた。



さすが、実行委員会の会長、「なかなかやるな!」

天草内外から多くの出店業者が店を出した。






3時過ぎごろ、天草出身のアイドルグループ『MONECCO5(モネッコ・ファイブ)』が、ステージに登場した。初めて聞いたし、初めて見た。


会場は、華やいだ。大変盛り上がり、無事イベントも終わった。

当日は嫁の誕生日であった。長島へ行っていた息子たちの帰りを待ち、予約していた某お食事処へ向かった。

最初に出された刺身を見て、私は愕然とした。これほどひどい刺身は見たことが無い。しかも1人前1200円。私は、温厚な人間と自分で思っている。あとは、注文せず、皆ここを出るよう指示した。

可哀想なのは、嫁であった。験直しに2人で、ちゅうぼう隆に行くことになった。

今日誕生日のことを告げると、お店の方からアイス「をプレゼントされた。ありがたい。私の怒りが少しずつ治まっていくのを感じた。

その後マスターが、隣の席に来て、「職人とは」のうんちくで話に花が咲いた。


長い一日が終わった。嫁が今日で何歳になったか思い出せないまま眠りについた。

次回長島会場を息子が伝えます。
  


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2017年03月19日

「キビルフェスタ2017」告知と、事故発生

今日は、普通に起き、普通に仕事を始めた。

9時半すぎたころ、救急車とレスキューのサイレンの音が聞こえて来た。

工場の前で音が止まった。

「うん?」と思った。野次馬根性が芽生えた。いてもたってもいられず、ケータイをもって道路に出た。

「あぁ、やっぱし」軽トラックと普通乗用車がぶつかっていて、軽トラは右側道路に止まっていた。




軽トラの男性が右手を押さえ救急車に収容された。

歩いて担架に乗られたので、心配なさそうである。

近頃、高齢者の事故が頻繁にニュースで報道されている。年齢にかかわらず、運転者は、一層身を引き締めなければならないと実感した。

話は現実に戻りますが、今日は「けんちゃん削りぶし」を、詰める作業をした。




蒲鉾を削り節にしようと思う人は日本広しと言えど、あまり聞いたことが無い。しかもくんせい蒲鉾だとなおさらである。

どこの店でも買うことが出来ない。幻の削りぶしである。イベント会場か、ホームページか、直接工場に買いに来てくださるしかない。希少価値のある一品だ。

明日は牛深と長島で同時に、「キビル(牛深弁で結ぶ)フェスタ2017」が開催される。

牛深は、海彩館周辺。長島は、杉本酒造の場所であります。

当店は、長島と牛深の二手に分かれて出店します。

次回はその様子を伝えたいと思います。  


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2017年03月16日

益城復興市2日目

午前中は、晴れていたが、急に曇りだした。

牛深からハイヤ踊りの桃の会も出演した。





この中に私の同級生、なおみ、はるな、せい子と3人のおば・・・失礼お姉さま達がいる。

パワフルな三姉妹だ。

午後前から雨がぱらつき始めた。それまでにぎわっていた会場も、閑散としてきた。



最後に益城町出身のバンドで、川村バンドという、サザンオールスターズのコピーバンドがとりを飾った。

行列のできる相談所とか、色々テレビで有名になったバンドと聞いた。



確かに上手だった。

やがて、震災から1年になるが、みんな影になり、日向になり、益城の復興を願っているのは間違いない。

私たちの応援が益城町の人たちの負担にならないよう、パフォーマンスではなく、そっと、しかもずっと応援するのが、本当の復興支援になると私は確信している。

話は昨日に戻るが、冷酒を飲み過ぎたせいか、腹の調子がおかしくなってトイレに行きたくなった。

嫁が、4Fのコインランドリーに行くといい出て行った。30分はかかるという事で、安心してトイレに入った。

しばらくしてノックの音が聞こえた。

オートロックを忘れていた。幸いにしてケータイをズボンに入れていたので、内と外の様子を伝えることが出来た。

4Fは寒いという事だった。

ズボンを上げながら、私にはどこへ行っても安住の地はないと思った。

部屋はオートロックだったが、全くしまらない話である  


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2017年03月08日

第1回益城復興初市

一昨日、益城復興初市に参加した。

去年までは、木山初市でにぎわっていた。

毎年呼ばれている。今年はないだろうと思っていたが、復興初市と名を改め、町総合体育館前の駐車場で行われた。

総合体育館は当時、避難所になっていたが、一年たってもご覧の通り、地震の爪痕がまだ残っています。




今日の催しを放送しようと、各放送局が来て、復興市場の賑わいぶりを伝えたらしい。




天気も良く素晴らしいイベント日和だった。

毎年一緒にやっていた木山初市だったが、今年はここでは店を出せなかった業者さんや、テキヤさんたちもあいさつに来てくれた。

嬉しかった。彼らは、皆、義理堅い。

産直隊は、私と清福丸と2業者で参加した。



会場の様子をご覧いただこう。蒲鉾の売れ行きもよく、人吉に行っていた息子たちに売れ残った商品を急遽持ってきてもらうことになった。





無事何事もなく宿舎に帰る事となった。

大津のAZに毎年泊まっている。下にジョイフルがある。

私は、天草にいる以上、絶対ファミリーレストランには行かない。しかもタクシーを使ってまでは飲みに行かない。




ただここの冷酒だけはうまい。酒だけに調子に乗って飲んだ。

ここで終わらないのが小欄である。またやってしまった。

部屋に帰ったら、腹の中で、ピーヒャラピーヒャラと祭囃子が聞こえて来た。

今日は、税金の申告に追われ、大変疲れていますので、次回、この続きをという事で終わります。  


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